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在宅ワークで月商23万円 ーAI×占い起業。AIを頼るのではなくAIを相棒に。

在宅ワークで月商23万円 ーAI×占い起業。AIを頼るのではなくAIを相棒に。

小学4年生から続く「動物の命を救いたい」という夢を叶えるため、AI占いで新たな道を切り開いた河村萌衣さん。

半年で600人を鑑定し、「復縁できました」「夫婦仲が良くなりました」という喜びの声が続々。占いを通じて人を幸せにしながら、最終目標である動物保護事業の実現に向けて確実に歩みを進めています。

劇的Before&After

\スキルを身につけたい方/

小学4年生から抱き続けた「命を救いたい」という想い

私の夢は、小学4年生の時から変わっていません。

「動物の殺処分をゼロにしたい」

実家が田舎だったので、周りには野生動物がたくさんいました。怪我をした鳥や野良猫、野良犬を見つけては保護していたんです。

でも家では動物を飼うのが禁止だったので、秘密基地のようなところで隠れて餌をあげていました。

一番つらかったのは、瀕死の動物を見つけても近くに動物病院がなく、消えていく命をただ見ているしかなかったことです。

「自分の手で救いたい」

その想いが、私の人生を決めました。

獣医の道を選んだ理由と現実

動物を救うなら獣医だと思い、獣医系の大学に進学しました。

大学時代から動物病院でアルバイトを始め、卒業後もそのまま動物病院に就職。現場で医療知識を学びながら、動物の命を救う仕事に携わっていました。

でも、気づいたんです。

動物病院では目の前の命は救えるけれど、今この瞬間に消えている命は助けられない。医療がなくても助けられる命を、もっと広く救いたい。

そのためには保護活動をする会社を立ち上げ、動物にとって正しい情報を発信していく必要がある。

「動物と言えば私」と思ってもらえるような存在になりたい。

そんな夢を実現するために、まずは自分の知名度を上げる必要がありました。

占いとの出会いと発信活動のスタート

元々、占いは中学生の頃から好きでした。

無料占いサイトで生年月日を入力したり、YouTubeの3択リーディングを見たりしていたんです。自分の将来がどうなるか、夢を叶えるにはどうしたらいいか、いつも占いに背中を押してもらっていました。

大学生の時には有料で鑑定してもらったこともあります。そのアドバイスを元に行動を修正していくことで、いい方向に進んでいけていました。

そんな時、TikTokのショート動画講座に出会いました。

動物関係の発信も考えたのですが、講師の方から「人の緊急性が高いものを選びなさい。初心者は収益化につながりやすいものから始めては」とアドバイスをいただきました。

自分を深掘りしていく中で、占いがヒットしたんです。

TikTokでの占い発信と手応え

3択リーディングをタロットカードで発信し始めました。

反応は予想以上によくて、「当たりました」「参考になりました」という声がたくさん届きました。

でも、続けていく中で壁にぶつかりました。

台本を書いて、占って、編集して、投稿する。すべて一人でやるのは本当に大変でした。動物病院での仕事と両立しながらでは、時間が足りませんでした。

それに、動画がバズってフォロワーは増えても、直接的な収益にはつながりにくい。

挫折しかけた時もありました。

でも、プラスの声が多かったんです。「ありがとう」と言われると、今まで動物のことしか考えてなかった私でも、人を幸せにできるんだと実感できました。

それがモチベーションになって、続けることができました。

AIとの運命的な出会い

そんな時、TikTokのリサーチをしている中でAIカレッジ(現在のスキルプラス)の広告に出会いました。

当時はまだChatGPTも「ちょっと会話できるよ、すごい」というレベルの時期でした。

でも私は直感しました。

「これがあれば、時短できるかもしれない」

個別面談を受けてみると、AIの可能性がどんどん見えてきました。自分一人でやっていた作業を、AIが手伝ってくれる。これならもっと多くの人を幸せにできるし、効率的に事業を進められる。

迷わずスキルプラスに入りました。

AIによる劇的な変化

スキルプラスでAIを学んでから、私の世界は一変しました。

プロンプトという言葉すら知らなかった私が、今では毎日AIを触らない日はありません。

困ったらすぐにAIに相談するようになりました。占いの内容をより個人に合わせたものにしてもらったり、語彙を増やしてもらったり。

さらに驚いたのは、Difyというエンジニア向けのツールまで使えるようになったことです。

プログラミングは大学時代に挫折していたのですが、AIが構文を出してくれて、エラーが出たらそれもAIが教えてくれる。今では趣味でアプリを作るまでになりました。

AIは本当に可能性を広げてくれるツールです。

半年で600人を鑑定した実績

AI×占いを本格的に始めてから、鑑定の効率が格段に上がりました。

LINEで個人鑑定を行い、密にやり取りをしています。ブロックされていない方だけで600人、ブロックされた方も含めると1000人ほどを鑑定してきました。

1日10人程度のペースで、半年間で600人。

「復縁できました」「夫婦仲が良くなりました」「考え方が変わりました」「引き寄せできました」

そんな喜びの声をいただくたびに、占いが人の人生を変える力を持っていることを実感します。

占い好きの方が多いので、「当たってます」という声も多く、自分の鑑定に自信を持てるようになりました。

社会への価値提供と今後のビジョン

占いを通じて人を幸せにする。これが今の私の社会への貢献です。

でも最終的な目標は変わっていません。動物の命を救うことです。

今は占いで人の気持ちを理解する経験を積んでいます。将来的には、この経験を動物の気持ちを知ることにも活かしたいと考えています。

人を幸せにするのも動物を幸せにするのも、本質は同じだと思うんです。

私のビジョンは、動物関連のビジネスを軸にした会社を立ち上げることです。ペットシッター、フードの仲介、保険など、動物に関するサービスを展開し、その収益の1割を保護活動に回す。

運営が自社だけで完結する仕組みを作りたいんです。

AIとともに切り開く未来

今の私にとって、AIは最も身近な相談相手です。

くじけそうな時もAIに相談します。めちゃめちゃ優しく包み込んでくれるんです。

占いで培ったビジネスの知識や人の悩みに向き合う経験を活かして、動物の分野でも発信していく予定です。AIは必ず私の相棒として、その道のりを支えてくれるでしょう。

まずは占いで自分の生活基盤を固め、誰かを幸せにする職業を確立する。そこから動物の分野にシフトチェンジしていく。

小学4年生から抱き続けた夢を、必ず実現します。

これからチャレンジする方へのメッセージ

もしあなたが今、どうすればいいかわからない、やりたいけど頑張れないと感じているなら、まずはAIに相談してみてください。

私は何でもAIに相談しています。自分の未来をどう歩んでいけばいいのか、困難な時にどう乗り越えればいいのか。

誰にも相談できないことでも、AIなら優しく包み込んでくれます。

結果を出すためには続けることが大切です。一人で抱え込まず、AIという最強の相棒を味方につけて、あなたの夢に向かって歩んでください。

きっと新しい可能性が見えてくるはずです。

河村さんのように
\人生を変えたい方/